6月の社員食堂は、良品工房スタッフがみんな大好きな
高知県・土佐清水の「清水さばの漁師漬け丼」です。
美味しさの秘密は、
水揚げ後すぐに自社工房へ直送し処理をしていることだそう。
臭みがなく、ぷりぷりの食感を楽しめる漬け丼です。
甘辛い特製ダレに漬け込んで、1食分ずつ冷凍パックされているので、調理も簡単、便利♪
良品工房の経理Iさんと商品導入のHさんが料理してくれました。
みょうがと紫蘇と海苔とゴマがたっぷりと乗って、んまい!!!
ところで、みなさんは、土佐清水市がどこにあるのかご存知でしょうか?
なんとここ!!!
四国最南端の町なのです。
目の前の太平洋を黒潮が流れる、古くからの漁師町
「立縄漁法」という一尾一尾一本釣りで釣りあげる漁法で
魚を傷つけることなく、かつ鮮度を落とさず水揚げ~加工したのが
「土佐の清水さば」なんだそう。さまざまな技術と工夫で、遠く離れた場所でも
こうして美味しくいただけるのですね。
◆今月の特撰食材
兵庫県宍粟市の藤木農園さんの本当においしいトマト
◆秋田県大潟村のお米
社長の来社記念にと、なんと写真付きのお米が届きました!
ありがとうございます。
今月もご馳走様でした!(報告:星川)