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商品部の後藤将司さん
いいものコーナーの担当者です
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神宮店のエンド
ここでは主に調味料などを陳列しています
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神宮店のレジ前には「いいもの」の
お菓子、おつまみが大集合です。
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池下店
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パレマルシェは名古屋市内を中心に17店舗のお店を展開。今年8月までは名鉄パレとして営業していましたが、九月からパレマルシェとして新たなスタートを切ったばかりです。
9月1日に神宮店、9日に堀田店がそれぞれ改装オープンし、それと同時に「いいものコーナー」が新設。その後、池下店などでも「いいものコーナー」を導入し、現在は八つの店で「いいもの」を購入することができます。
神宮店はエンドの三方向とレジ前を使い、池下店では入り口すぐのところに「いいもの」が大きく展開されるなど、売り場での存在感はなかなかのもの。
売上げは順調に推移しており、今号の「つくり手を訪ねて」で紹介している「干し柿ゼリー」などは、九月だけで600個以上(神宮店での実績)を販売するなど、当初の予想を上回る売れ行きをみせています。
「売上げがいいということは確かに嬉しいことですが、消費者の方に選ばれた商品ということでお客さまが信用して買ってくださっている。そして実際に使ってみて、食べてみてよかったと思ってもらえている。いいものコーナーの存在が、店の信頼につながっていると思います」
と、商品部の後藤将司さんは話します。
味つけに特徴があると言われる名古屋という土地柄、味噌、しょうゆなどの調味料はお客さまの支持を得るのが難しいのではないかという不安もありましたが、特にだし醤油などはよく売れているそうです。
「売る自分たちの方に固定観念があり、難しく考えすぎていたかもしれません。名古屋には醸造メーカーがたくさんあるにも関わらず、島根のお醤油が売れる。お客さまは常に新しい商品、もっといい商品を見つけたいと思っておられるのだなと思いました」。
「いいもの」商品は、決して値段が安いものばかりではありません。東京だから売れるのではないかという気持ちもあったといいます。
「でも、商品の動きを見ていて、おいしいものになら多少のお金を使うというお客さまが想像以上に多いことを改めて感じました」。
「いいものコーナー」を展開するうえで大事なのは、「売ろうではなくて、お伝えしようという気持ちが大事」だと、後藤さんは語ります。
これは「いいものコーナー」に限った話ではありませんが、商品を並べて終わりではなく、季節ごとに商品を入れ替えたり、月ごとに重点商品を決め、その食べ方を提案するなど、時間と手間ををかけて、お客さまに商品の価値を分かっていただくためのくふうをしていくつもりです。
「今後三年間をかけてすべてのお店を改装する予定ですが、自分たちと一緒にいいものコーナーを大切に育てていきたいです」(後藤さん)
2月には新たに西春店が改装オープンしましたが、同時に同店でも「いいものコーナー」がさらに大きく展開されました。名古屋市近隣にお住まいの方は、ぜひパレマルシェに足をお運びください。
株式会社 パレ www.pare-marche.com
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